2018-01-01から1年間の記事一覧
こんにちは、halukaです。 少々、困難な夜になるのではないかしら…(ToT) 一人ぼっちになってしまうのではないかしら…(ToT) 大した根拠はないのですけれど、 そんな、よくない予感しか湧かない、夕暮れの刻、です。 【写真AC】 今夜は、小さな小さなホームパ…
こんにちは、halukaです。 価値観の多様化、 生活様式の多様化など、 世は常に変化し続けていると感じるところ。 「世の中に変わらないモノなどない」と、 そう言い切るのは、 なかなか容易ではないことのように思えます。 「諸行無常」と言えば、 皆さまも…
こんにちは、halukaです。 halukaブログにお越しの皆さま、申し訳ございません。 haluka 、2度目の遅刻でございます。 二度あることは三度ある? かもしれないけれども、 人生は、二度はなし。 人生は一度きり。 I have no problem !(^.^) (まあ、問題なし…
こんにちは、halukaです。 年末の多忙なこの時季、 皆さまはどのようにお過ごしでしょうか。 きょうは、「モノは考えよう」だというお話しです。 「困った時の神頼み」も、 よく知られたことわざにありますが、 きょうは、「捨てる神あれば、拾う神あり」に…
モノの見方や、考え方、人との接し方が固定されてしまう要因の一つに、 「どのような方々と、どのようにお付き合いをするか」、 という、"人間関係環境" (名付け親・haluka w) があると考えています。 例えば、ふだん、 親しい友人とだけ、とか、 同じ職場の…
こんにちは、halukaです。 「四字熟語」は、日常の会話にもよく登場します。 「二度あることは三度ある」など、 慣れ親しんだ言い回りもあることでしょう。 そんな「四字熟語」によく使われる漢数字。 その中でも「七」とか「八」には、 どんな意味があるの…
こんにちは、halukaです。 フランスの作家で批評家だったシャンフォール(1741~1794年)は、 「結婚より恋愛の方が人は好きだ。 それは、 恋愛小説の方が歴史書より面白くて楽しい、 という理由と同じだ」と言い遺したといいます。 歴史書は、事実にできるだ…
こんにちは、halukaです。 他人様は、あくまでも、他人様。 そうした考え方があります。 地縁も血縁も友情も愛情も、あるいは実益も、 なんの情けも損得もない他人様とのお付き合いは、 お互い、双方ともに、あるいは、三方ともに、 儀礼的、表面的なものに…
こんにちは、halukaです。 人には、プライド(自尊心)や ジェラシー(嫉妬心)があります。 置かれた立場やコミュニケーションの進み具合によって、 そのプライドやジェラシー思わぬ ″揺れ″ が生じて、 自分自身の考えや発言、その場での行動が大きな影響を…
こんにちは、halukaです。 「男にとって、最も重要な仕事は、女を見抜くことだ」は、 フランスの作家・ラクルテルの言葉だと言います。 職場に限らず、井戸端会議で、 あるいは、 バーのカウンター辺りで、 「女って、分からないよな」 というようなセリフを…
「そのうち、とは、いつのことなのか」。 by.田中啓文 外出しようとしている知人と、 ふいに出会った際、 例えば、「どちらへ?」とか、 「お出掛けですか?」という具合に、 声を掛けられることがある。 そんなとき、 「はい、ちょっと、そこまで…」と言うよ…
「過去の出来事に満足して、それに浸ることは、現在の私にはできない」 by. 植村直己 自分の人生は、自分のものだ。 もちろん、自分の行いが基で生じた結果には、 自分に責任がある。 自分の人生は、 自分で切り開いていかなければならない。 もちろん、その…
「人が一番、惑わされやすいのは、自分自身の考えによって、だ」 by. レオナルド・ダ・ビンチ 人から投げ掛けられた言葉。 自分が知らないところで、人々が、話していそうな小さな物語。 それがどんな話し言葉であれ、 「あの人は、私のことを嫌っているのか…
こんにちは、halukaです。 アメリカでこのところ、 「ウオーク&トーク・ミーティング」 という手法が広まっているのだとか。 「座りすぎは、喫煙と同じくらい体に悪い」 と言いますが、 会議室やカフェでじっと座って、 話し合うのをやめて、 ウオーキング…
果物のカキは、1個で、 ブロッコリー半株ほどものビタミンCを含んでいる。 カリウムやベータカロチンも豊富。 ベータカロチンは、体内でビタミンAに変わって、 皮膚や粘膜を健康に保つ作用をもっている。 そこで、古くから、カキは、胃の粘膜を守り、 アルコ…
こんにちは、halukaです。 「たしなむ程度なら」という方を含めて、 たまには、アルコールを楽しまれる方もおいででしょう。 アルコールとひと言でいいましても、その種類は幾千万とあります。 たとえば、カクテルはいかがですか。 アルコール度数40度のWhit…
サラダに入れたり、 マグロと一緒にわさびじょうゆであえたり。 いろいろな料理に使われるアボカド。 多くは輸入品だけれど、 愛媛県の松山市などでは、転作農家も増えている、とのこと。 国産のアボカドは、11月ごろから、年を越した1月ごろまでが旬。 アボ…
元気が出ないとき、 チョコレート、キャンディー、クッキーといった、 甘い物を口にすると、シャキッとする、 という方は、意外と多いのではないでしょうか。 チョコレートなどを自分のデスクの引き出しにしのばせているビジネスマンも、 少なくはないでしょ…
こんにちは、halukaです。 海に出ました。 ひと月は経ったでしょうか。久しぶりのことです。 狙いは、サーフィン。 仕事に追われていたここ数日でした。 人付き合いにも追われていたように思います。 目標とするところをやり遂げるために、 避けることのでき…
パーソナル・コンピューター(パソコン)の生みの親。 56歳の若さで世を去った米・アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏。 その人物像をダニー・ボイル監督が、 ウォルター・アイザックソンの原作、 アーロン・ソーキンの脚本で映像にした。 伝記モノにあ…
「何が欲しいかなんて、それを見せられるまで分からない」。 米・アップル社のCEO(最高経営責任者)だった、 スティーブ・ジョブズ氏(1955~2011)は、 iPhone(アイフォーン)や、iPad(アイパッド)など、 革新的な新製品を生み出したカリスマ経営者。 …
ウナギ料理は、 夏の「土用の丑の日(どようのうしのひ)」 などに食べる習慣がある。 夏バテ解消に効く食材として、よく知られている。 ところが、そもそも疲労回復に効果があるので、 目が疲れたときなどにも、食事に取り入れるといい。 ウナギには、目の…
美容の分野ですっかりおなじみになったプラセンタ。 プラセンタは、胎盤エキスで、 美容成分のアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などを 豊富に含んでいる。 愛用されている皆さまも多いのでは。 プラセンタは、ホルモンバランスや自律神経の調整、 免疫力…
1981年、アメリカ・サンフランシスコ。 医療機器のセースルマンとして働く クリス・ガードナー(ウィル・スミス)だが、 不景気のせいか、高価な医療機器は、めったに売れない。 パートナーのリンダ(タンディ・ニュートン)の忍耐も 限界に近づいていた。 …
ラブコメディーの女王、キャメロン・ディアスが、 初の母親役に挑んだ。 内容は、なかりシリアスだけれど、女性に人気の一作。 フィッツジェラルド家の次女アナ(アビゲイル・ブレスリン)は、 白血病の長女ケイト(ソフィア・バジリーバ)の命を救うドナー…
こんにちは、halukaです。 身近な方に花を贈る、というのは小粋なものです。 日頃からお世話になっている方へとか、 職場でお世話になった方へなどと、 何かしらの贈り物をお世話になった方に贈る際、 「何にしようか」と悩んでしまったご経験はありませんか…
トヨタ自動車のとある整備工場の一角で、 60年以上前に製造された、 1台のクラウンが丸裸で眠っているのを見つけた。 クラウンは、トヨタ自動車が1955年に発売し、すでに63年。 モデルチェンジを重ねてはいるけれど、 国産車としては、言うことなしの古参の…
サツマイモがおいしい季節。 9月ごろから、11月ごろに旬を迎えるので、 まさに、いま、食べ頃を迎えている。 この時季は、夏の終わりに収穫したものを貯蔵し乾燥させたことで、 甘味が増して、おいしくなっているものもある。 サツマイモの主成分は、皆さま…
毎月29日は、2(に)9(く)の語呂合わせから、 「肉の日」らしいと聞いて、ひと足先に、ひたすらお肉をいただいてみた。 まずは、寿司ネタが「肉」という、「肉寿司」。 特上赤身握り。 しもふり握り。 馬カルビ握り。 フタエゴ握り。 タテガミ握り。 ロー…
なんと、かの笑福亭鶴瓶さんの主演。 映画「ディア・ドクター」は、 日本の僻地(へきち)医療の実態を人間ドラマとして描いた傑作。 西川美和監督が自ら、僻地の診療所に泊まり込んで、実情を取材。 原作と脚本を手掛けた。 日本の原風景ともいえる棚田が美…