halukaブログ

やっぱり海が好き!

スピリット

渚のサーフ物語。「移り気な流れる雲が降らせる雨に気を揉みながら、小波に漕ぎ出す波乗り気分」の巻。

こんにちは、halukaです。 一日が終わる少し前、 海辺に向かいました。 昼間、上空を覆っていた雲が、 時折、ちぎれて青空を見せますが、 それは、ほんのつかの間のこと。 厚い雲が、 たちまち、ちぎれた雲の後を追ってきて、 辺りは、また薄曇りに戻ります…

週末ライフ。「雨の朝。春から夏へと便箋に綴る思いは晴れ模様。『お元気ですか』と贈る言葉は季節が運ぶ五月晴れ」との思い。

こんにちは、halukaです。 時計を見ると、 午前5時を少し回っていました。 カーテンの向こうはもう、 うっすらと明るく見えます。 室内で、軽く感じる冷気。 「雨でも降っているのかな」と、 窓の外を眺めてみると、 小粒のしずくがぽつり、ぽつり。 日が差…

渚のサーフ物語。「小波が刻むリズムに揺られる穏やかな波乗り気分が爽快な梅雨も間近な初夏の海」の巻。

こんにちは、halukaです。 朝方から、空をうっすらと雲が覆って、 涼し気な週末。 サーフィンを楽しみに通い慣れた、 いつもの海辺に午後、 向かってみました。 ビーチブレイクが楽しめるサーフポイントに近い、 見慣れた駐車場の埋まりは5割ほど。 はてな…

進め!俳句ビギナー㉖。「清流に舞う蛍を思う頃。『源氏蛍』に『平家蛍』。『初蛍』に『蛍火』と季語に詠まれるほのかな命を知る」の巻。

こんにちは、halukaです。 ちょうど今頃の時季でしょうか。 5月の終わりくらいから、 6月に掛けての間、 日が沈んだ頃合いに ホタルを探しに出掛けた記憶はありませんか。 「源氏蛍(ゲンジボタル)」、 「平家蛍(ヘイケボタル)」をはじめとして、 「初…

散文夢想「初夏に吹く風を追ってみて届く先には水無月の影」。

こんにちは、halukaです。 夢、想う初夏。 大樹が揺れる青空を見上げると、 水を弾く勢いの新鮮な色調の緑の葉が、 意気揚々と吹く、 夏の初めの風になびいています。 水稲を育てる田には水が張られ、 整然と植え込まれた早苗が、 大樹にも負けない、 鮮やか…

渚のサーフ物語。「太陽光を浴びながら波待ちからのパドリングにテイクオフ。アフターサーフが爽やかな海辺が贈るサーフィンの魅力」の巻。

こんにちは、halukaです。 サーフィンを楽しみに通い慣れた海辺を想うと、 目に浮かぶサーフ・シーン。 起き抜けに頭からかぶってきたTシャツを脱いで、 車の荷台に放り投げてきた、 ウエットスーツを引っ張り出して、 着替えにかかります。 ソフトな肌触り…

進め!俳句ビギナー㉕。「五感で切り取る季節の変化と心象風景。その移ろいを映してみせる季語が振るう采配は躍動感と小粋なリズムに包まれて」の巻。

こんにちは、halukaです。 新型コロナウイルス禍の影響で、 しばらく休講となっていた俳句教室から、 再開の知らせが届きました。 1月、2月、3月と、 そぞろ歩くように季語を追いながら、 「俳句を詠む」ということを習っていましたが、 4月、5月辺りが…

週末ライフ。「ウネリを忘れた海面と雲を忘れた空の間の穏やかな水平線を眺めながら、やがて来る夏への思いを語ってみたい」という思い。

こんにちは、halukaです。 潮風が肌に優しく吹く浜辺。 その浜辺に続く、 コンクリートで整えられた階段に腰を下ろしました。 見ると、ぽつりぽつりと、同じように、 コンクリートの階段で憩う人影があります。 初夏の午後。 やわらかな日差しが波打ち際を包…

週末ライフ。「輝く朝焼けと太陽が照りつける真昼と和らぐ夕焼けの海辺。自然が描く絵画のような風景を想った休日」の巻。

こんにちは、halukaです。 前日の夜更かしがよくなかったのでしょう。 のんきに目を覚ました今朝、 窓の外は、もうすっかり明るくなっていました。 トーストにイチゴのジャムとコーヒーの軽い朝食を摂って、 何をするでもなく、 拙宅の庭先に出てみて、ひと…

進め!俳句ビギナー㉔。「青空に緑が浮き立つ風景に『俳文』を想う。季語集をめくりながら日常が包んで育む情愛を探してみる」の巻。

こんにちは、halukaです。 初夏の青空に木々の緑が浮き立って見える季節です。 俳句に触れる中で、 「俳文」というエッセイに出合うことがあります。 俳文とは、簡潔に言えば、 「そこに詠まれた俳句の背景」と考えると、 分かりやすいと思います。 どんな心…

散文夢想「夕暮れ時が包む森は吹く風が万緑を揺らす爽快感に抱かれて」。

こんにちは、halukaです。 夢、想う初夏。 前夜の雨はあがりましたが、 西から吹く風が強い初夏の一日。 午後のスケジュールを終えた夕暮れ時、 ぽっかりと時間が空いたので、 「さて」と、時計を見ると午後の4時。 風薫る季節です。 夕食までにはまだ少し、…

週末ライフ。「甘雨を浴びた大海原の波は穏やか。雲の切れ間の真っ青な空が教える季節は夏の初めの頃」の巻。

こんにちは、halukaです。 緑の草木を潤し、はぐくむ雨「甘雨(かんう)」。 そんな雨あがりの午後でした。 何日ぶりでしょうか。 愛車のハンドルを切って、 南バイパスを南下して、 サーフィンを楽しみに通い慣れた、 いつもの海辺を目指してみました。 ウ…

進め!俳句ビギナー㉓。「季節を先取りして俳句を詠む。ふと気になった『青嵐』。初夏の後には梅雨が来て、梅雨が明ければ夏本番」の巻。

こんにちは、halukaです。 相変わらず、俳句づくりに苦悶をしています。 「季語」は俳句を詠むには必須の要素です。 幾多の季語が映し出す、季節の風物詩。 そのシーズンならではの風景や情愛、 季節のバックグラウンド、とでも申しましょうか。 「季語」と…

散文夢想「人に個性があるように。花に個性があるように。色合いくらいは見通してあげたくもなる穀雨の後の初夏の風」。

こんにちは、halukaです。 夢、想う初夏。 色鉛筆の先を削るという手作業をしなくなって、 どれくらいになるでしょうか。 色鉛筆の芯を削った記憶… たどってみても、さっとは思い出せません。 それほど、以前の事なのでしょう。 きょうのこと。 気温が20度に…

進め!俳句ビギナー㉒。「薄暑の候。『初夏の海』から『日常を詠む』まで、俳句づくりに挑んでもみる夏探しの頃」の巻。

こんにちは、halukaです。 いつもの月ですと、そろそろ、 俳句教室の頃合いなのですが、 目下、休講中です。 再開の折には、 お知らせがあるとのことでしたので、 今のところは、 ほっと、ひと休み……をしている場合では、 実はありません。 思えば、私が俳句…

自分流「旅のスタイル探し」。「『立夏』を迎えて、夏本番も遠くはなさげな『こどもの日』。緑陰が憩いを誘う休日」の巻。

こんにちは、halukaです。 きょう、5月5日は二十四節気でいう「立夏」。 「立冬」、「立春」、「立秋」とならぶ、 四立(しりゅう)のひとつで、 新しい季節の始まりを感じさせます。 ついこの間まで、 朝晩にはまだ、 何気なしの冷え込みを感じたものです…

散文夢想「朝もやを吹き流しながら海を渡る風を夢見て、その風が連れ行く波と戯れる日に想いを馳せる」。

こんにちは、halukaです。 夢、想う初夏。 海辺に吹く風は、 「潮騒」という名の 波が立てる音を伴って、そよいできます。 「そよぐ」と書いてはみましたが、 それは、いつも変わらずそうなのではなく、 「荒れる」日もあれば、 「暴れる」日もありますし、 …

週末ライフ。「初夏を迎えて花が香りをまくように季節も香りを伴って、新茶の芳香は朝のひとときを豊かにもする自然の恵み」の巻。

こんにちは、halukaです。 初夏を迎えた証しでしょう。 夜明けが随分と早くなりました。 体内時計の知らせというのでしょうか。 いや、もう少し正直に書けば、 お腹が空くと、目が覚めるという具合で、 週末なんだから、 まして、大型連休中でもあるし、 も…

進め!俳句ビギナー㉑。「麗らかな5月の季語に引き寄せられて、作句に挑むもたどり着けるか葉桜の頃の趣き」の巻。

お題「#おうち時間」 こんにちは、halukaです。 「夏」、「メーデー」、「憲法記念日」、 「こどもの日」、「立夏」、「初夏」、 「卯月(うづき)」、「牡丹(ぼたん)」、 「更衣(ころもがえ)」… なにをそんなに勇んで列挙しているのかと、 そう、いぶか…

散文夢想「まばゆくとも静かなる青い渚とめぐり来る初夏に寄せて」。

こんにちは、halukaです。 夢、想う春。 天空を覆う青い大気が、 透明感を保ったまま目に映る球面をたどって、 青い海の果てで、 横一線を描いてみせる水色のライン。 それを水平線と呼んだりします。 今日のように空が晴れ渡った日ならきっと、 そのライン…

自分流「旅のスタイル探し」。「薄手のセーターで過ごす春の陽だまり。新緑が教えてくれる季節の移り身に空を見上げて気づく休日」の巻。

こんにちは、halukaです。 今日は「昭和の日」。祝日でした。 空を見上げると、上空は青色に染まって、 時折、薄い雲が風で流れて、 縦に並んで、ちぎれて飛んで、 その様子も穏やかで、 爽快感のある空模様でした。 拙宅の小さな庭先に出て、 陽だまりに身…

自分流「旅のスタイル探し」。「日常という平穏な毎日の大切さを思う日々。いつもの自分を見つめる時間も見つけておきたい」という思い。

こんにちは、halukaです。 気兼ねなく、 買い物に出掛けたり、 食事に出掛けたり、 カフェに寄ったり、 そんな日常が、あらためて、 とても大切なものに思えます。 気兼ねなく、 友人と語らい、 家族と過ごし、 同僚と笑う。 そんな日常が、あらためて、 と…

自分流「旅のスタイル探し」。「リラックスのためのマイ・タイム。自分の時間を楽しむには自分が好きな場所と自分が好きな飲み物があればいい」という思い。

こんにちは、halukaです。 午後の空いた時間、 さぼり、とも俗に言いますが、 いわば、憩いの時間に恵まれまして、 ふだんは使わない、シロップを注いで、 甘めのカフェオレを一杯。 どなたにもきっと、 ご自分が好きな場所、 ご自分が好きな時間、 ご自分が…

週末ライフ。「緑の春色に覆われて、大地が芽吹きを営む頃に宙を舞う蝶の姿もそこにあり、夏も近づく若葉の候」の巻。

こんにちは、halukaです。 桜の咲く頃、どんよりと曇りがちな空を 俳句では、4月の季語で「花曇り」と詠んだりします。 「春に三日の晴れなし」とも言いますから、 この季節は、 なんともなしに空模様が安定をせず、 日によっては、初夏を思わせたり、 肌寒…

週末ライフ。「夢中になることの大切さ。思索というほど大げさではないけれど、読みかけの本を手に取って、気分を切り替えてみた」という休日。

お題「#おうち時間」 こんにちは、halukaです。 「まだ、読み終えていない ハードカバーの推理小説のページを閉じて、 デスクの端に積み上げて、 ふと、何かを思い返したように、 リビングに立って、 マグカップに熱いコーヒーを注いでくる…」 というような…

週末ライフ。「春に三日の晴れなしと口にはしても日々暖かく、一瞬に咲き、一瞬に散る花が季節を映す葉桜の頃に夏思う」の巻。

こんにちは、halukaです。 4月も下旬を迎え、 いよいよ、暖かな日も多くなってきました。 春の頃は天候が安定せず、 晴天が三日も続くことはないのだと、 「春に三日の晴れなし」などとも申しますが、 このところは、 比較的、日照に恵まれて、 庭先に植え…

進め!俳句ビギナー⑲。「春候。俳句を詠んで、その光景や心情を書き綴る俳文に季節感を映し込むなら、季語のひとつは『夏近し』」の巻。

こんにちは、halukaです。 俳句を詠んで、 その場面を解説したり、 その心情を書き綴る、「俳文」という名の散文が、 俳句の分野にあります。 「ふだん、気にも留めないささいな事象を、 どう気に留めるか」、という、 私のような無粋派には、 なかなかハー…

自分流「旅のスタイル探し」。「その風に吹かれるもよし、その風に向かうもよし。人生という旅路の門出に心地よい春一番よ吹け」という思い。

こんにちは、halukaです。 雲が太陽を隠すのか。 太陽が雲に隠れるのか。 上空では、 強い風が舞っているようでした。 そこは、 サーフィンを楽しみにいつも通う、 ビーチブレイクが楽しめる海辺とは違いましたが、 所用の帰路、 車のサイドブレーキを引いて…

進め!俳句ビギナー⑱。「俳句は五・七・五、カメラはシャッターで風景と心象を切り取って見せ、そのどちらもが日常にある感性を伝えてくれる」の巻。

こんにちは、halukaです。 「シャッターチャンス」という言葉がある通り、 狙っていた風景なり、動きなり、陰影なりが、 思い通りの被写体となってレンズの前に現れ、 あるいは、 予測通りの様子を見せて、 その瞬間を逃さずに、 カメラのシャッターを切るこ…

進め!俳句ビギナー⑰。「俳句というポエムが持つ写実性は時に季節をとらえ、時に人の五感をとらえ、時に人の心をとらえるものかな」の巻。

今週のお題「#おうち時間」 こんにちは、halukaです。 俳句は、五・七・五 の17文字で完結します。 その辺りは、皆さまご存知の通りでございまして、 その文字数から、「世界で最も短いポエム」とも 呼ばれるそうです。 日常の観察眼を磨き、 言葉を仕入れ、…