ライフ
こんにちは、halukaです。 朝から、天気図を眺めてみると、 サーフィンを楽しみに通い慣れた遠浅の海辺まで、 太平洋の彼方からのウネリが 上手い具合に届いているようには思えませんでした。 そこで、気分を切り替えて、曇り空の下、 しばらく手をつけられ…
こんにちは、halukaです。 ふいに話を展開いたしますが、 広辞苑(第六版・岩波書店)によりますと、 「情けは人の為ならず」とは、 情けを人にかけておけば、めぐりめぐって、 自分によい報いがくる。 人に親切にしておけば、必ずよい報いがある、 との意味…
こんにちは、halukaです。 令和2年の成人の日も過ぎて、 今年最初の3連休も終了して、 お正月気分も本格的に抜けて、 いよいよ、本年も本格始動のような、 そんな時節になりました。 寒さもいっそう辛さを増してきて、 手袋なしだったり、マフラーなしだった…
今週のお題「二十歳」 こんにちは、halukaです。 本日、1月13日(月曜日)は、 令和2年の「成人の日」でございました。 お正月の頃にそれぞれのお住まいの地域やご出身の町や村で、 「成人式は、もう済みましたわよ」という方も、 「今日、成人式がありまし…
こんにちは、halukaです。 穏やかな風と透き通った冬の空に恵まれた本日。 いつもの週末でしたら、 迷うことなく、 サーフィンを楽しめる海に車を走らせているところなのですが、 意外と器用さに欠けるものですから、 諸事、いろいろとした事を週末までに終…
こんにちは、halukaです。 お正月の三が日がお休みだった方も、 そうではなくて、 三が日など終わってから後、ようやくのお休みだった皆さまも、 それぞれの休暇は、そろそろ終わりの頃でしょうか。 この週末は、 令和2年1月13日(月曜日)の「成人の日」を…
こんにちは、halukaです。 さあ、2020年・令和2年の仕事初めも間近ですね。 皆さま、それぞれ日常の生活にお戻りになる頃ではないのでしょうか。 【写真AC】 私もその類に違うことなく、 なんとなくではありますが、 ささやかながら、 日々、時間に追われつ…
こんにちは、halukaです。 人の縁とは不思議なものだと思います。 いつ、どこで、どんな方と知り合いになるのか、 人は、ふいに降ってくる出会いに恵まれて、 人生を歩むことになるのでしょう。 「ソウル・メイト」と、親愛を込めて、 彼女は私をそう呼んで…
こんにちは、halukaです。 皆さま、 この週末は、いかがお過ごしでしたでしょうか。 ことしも、いよいよ12月に入りましたね。 天気図を眺めていますと、 空模様に恵まれた街、そうではなかった海、 週明けの月曜日から回復しそうな街… 雲のかかった列島の空…
こんにちは、halukaです その時、 先生の手持ちの駒、 すなわち、今宵の一局で、 先生が私から奪い取っていた駒は、 歩兵(ふひょう)がたしか、4枚、 桂馬(けいま)が1枚、 銀将(ぎんしょう)が1枚、 金将(きんしょう)が1枚、 飛車(ひしゃ)が1枚。 私…
こんにちは、halukaです。 「はじめまして、halukaです。 ずっと、先生のファンでした」。 「ふーん、そうかい。君がhalukaさんか。 美味しいバームクーヘンがあるんだ。君、食べるかい」。 そんな初対面でした。 緊張しっぱなしの私の眼差しに向けて、 先生…
こんにちは、halukaです。 ふいに、 飛行機に飛び乗りたい気分になったりはしませんか。 銀の翼をもった機体が気流に乗って、 雲より高く、滑空する。 気持ちは沸き立ち、 身は空高く飛び、 やがて、見も知らない街へ。 島へ。海へ。 あまりに遠いと感じてい…
こんにちは、halukaです。 自分のやるべき事が進まない、という方はいらっしゃいませんか。 ビジネスや研究、学習など、どれも真面目にやっているのに、 「なかなか片付かない」、「なかなか前に進まない」という方は 意外と多いものです。 そんな時は、ちょ…
こんにちは、halukaです。 少々、困難な夜になるのではないかしら…(ToT) 一人ぼっちになってしまうのではないかしら…(ToT) 大した根拠はないのですけれど、 そんな、よくない予感しか湧かない、夕暮れの刻、です。 【写真AC】 今夜は、小さな小さなホームパ…
こんにちは、halukaです。 価値観の多様化、 生活様式の多様化など、 世は常に変化し続けていると感じるところ。 「世の中に変わらないモノなどない」と、 そう言い切るのは、 なかなか容易ではないことのように思えます。 「諸行無常」と言えば、 皆さまも…
こんにちは、halukaです。 halukaブログにお越しの皆さま、申し訳ございません。 haluka 、2度目の遅刻でございます。 二度あることは三度ある? かもしれないけれども、 人生は、二度はなし。 人生は一度きり。 I have no problem !(^.^) (まあ、問題なし…
こんにちは、halukaです。 年末の多忙なこの時季、 皆さまはどのようにお過ごしでしょうか。 きょうは、「モノは考えよう」だというお話しです。 「困った時の神頼み」も、 よく知られたことわざにありますが、 きょうは、「捨てる神あれば、拾う神あり」に…
モノの見方や、考え方、人との接し方が固定されてしまう要因の一つに、 「どのような方々と、どのようにお付き合いをするか」、 という、"人間関係環境" (名付け親・haluka w) があると考えています。 例えば、ふだん、 親しい友人とだけ、とか、 同じ職場の…
こんにちは、halukaです。 「四字熟語」は、日常の会話にもよく登場します。 「二度あることは三度ある」など、 慣れ親しんだ言い回りもあることでしょう。 そんな「四字熟語」によく使われる漢数字。 その中でも「七」とか「八」には、 どんな意味があるの…
こんにちは、halukaです。 フランスの作家で批評家だったシャンフォール(1741~1794年)は、 「結婚より恋愛の方が人は好きだ。 それは、 恋愛小説の方が歴史書より面白くて楽しい、 という理由と同じだ」と言い遺したといいます。 歴史書は、事実にできるだ…
こんにちは、halukaです。 他人様は、あくまでも、他人様。 そうした考え方があります。 地縁も血縁も友情も愛情も、あるいは実益も、 なんの情けも損得もない他人様とのお付き合いは、 お互い、双方ともに、あるいは、三方ともに、 儀礼的、表面的なものに…
こんにちは、halukaです。 人には、プライド(自尊心)や ジェラシー(嫉妬心)があります。 置かれた立場やコミュニケーションの進み具合によって、 そのプライドやジェラシー思わぬ ″揺れ″ が生じて、 自分自身の考えや発言、その場での行動が大きな影響を…
こんにちは、halukaです。 「男にとって、最も重要な仕事は、女を見抜くことだ」は、 フランスの作家・ラクルテルの言葉だと言います。 職場に限らず、井戸端会議で、 あるいは、 バーのカウンター辺りで、 「女って、分からないよな」 というようなセリフを…
「そのうち、とは、いつのことなのか」。 by.田中啓文 外出しようとしている知人と、 ふいに出会った際、 例えば、「どちらへ?」とか、 「お出掛けですか?」という具合に、 声を掛けられることがある。 そんなとき、 「はい、ちょっと、そこまで…」と言うよ…
「過去の出来事に満足して、それに浸ることは、現在の私にはできない」 by. 植村直己 自分の人生は、自分のものだ。 もちろん、自分の行いが基で生じた結果には、 自分に責任がある。 自分の人生は、 自分で切り開いていかなければならない。 もちろん、その…
「人が一番、惑わされやすいのは、自分自身の考えによって、だ」 by. レオナルド・ダ・ビンチ 人から投げ掛けられた言葉。 自分が知らないところで、人々が、話していそうな小さな物語。 それがどんな話し言葉であれ、 「あの人は、私のことを嫌っているのか…
こんにちは、halukaです。 アメリカでこのところ、 「ウオーク&トーク・ミーティング」 という手法が広まっているのだとか。 「座りすぎは、喫煙と同じくらい体に悪い」 と言いますが、 会議室やカフェでじっと座って、 話し合うのをやめて、 ウオーキング…
果物のカキは、1個で、 ブロッコリー半株ほどものビタミンCを含んでいる。 カリウムやベータカロチンも豊富。 ベータカロチンは、体内でビタミンAに変わって、 皮膚や粘膜を健康に保つ作用をもっている。 そこで、古くから、カキは、胃の粘膜を守り、 アルコ…
サラダに入れたり、 マグロと一緒にわさびじょうゆであえたり。 いろいろな料理に使われるアボカド。 多くは輸入品だけれど、 愛媛県の松山市などでは、転作農家も増えている、とのこと。 国産のアボカドは、11月ごろから、年を越した1月ごろまでが旬。 アボ…
元気が出ないとき、 チョコレート、キャンディー、クッキーといった、 甘い物を口にすると、シャキッとする、 という方は、意外と多いのではないでしょうか。 チョコレートなどを自分のデスクの引き出しにしのばせているビジネスマンも、 少なくはないでしょ…