こんにちは、halukaです。
タイは、日本人にも人気の海外旅行先の一つです。
旅先に首都・バンコク、
古都・アユタヤの遺跡群などを選ばれる方も多いのでは。
そんな中、プーケット島は、
白い砂浜をエメラルドグリーンの海が囲み、
「アンダマン海の真珠」と呼ばれる、
ビーチリゾート地として知られます。
そのプーケット島でサーフィンを楽しもうと、
サーフボードを抱えて、
空路、飛び、
カタビーチを目指します。
日本から、プーケット島に向かうには、
プーケット国際空港を目指す路線が
オーソドックスかと思います。
他に、クアラルンプール、ソウル、
シンガポール、香港などを経由する路線もあり、
予算と日程に合わせて、
フライトを選ぶ事が出来ます。
日本からバンコクまでの所要時間は、
出発地によって多少差がありますが、
6時間半ほど。
長距離バスもありますが、
移動に10時間ほど掛かりますから、
ノンビリ派にはお薦めです。
さて、そうして到着したカタビーチ。
早朝にベッドから身を起こして、
朝食を済ませると、
ゲストハウスで借りたバイクで海辺へ走り、
午前と夕方、たっぷりサーフ。
海から上がっている合間には、
強い日が射すストリートをふらふら。
目的は、アフターサーフの胃袋を満たすための、
夕食のお店探しです。
昼間は、屋台やゲストハウスの食堂で過ごすとして、
日が沈むと、街灯が少ないので、
お店の電飾やネオン、
店内から漏れる明かりを頼りに、
レストランを探しますが、
まあ、明るい昼間の内に目安を付けておくに、
越した事はありません。
そんなふうに当たりを付けたお店で夕食を摂ったら、
南の島の夜風に吹かれながら、少しだけナイトウオーク。
泊まっているゲストハウスに帰る道筋とは反対に、
賑わっている界隈に足を延ばすと、
こじんまりとしたビールバー。
昼間、たっぷり体を動かし、
後はもう、宿に帰って眠るだけです。
その前に、ビールを1杯。
冷えたグラスが、たちまち水滴を帯びる夜。
リラックスできるサーフトリップの夜です。

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