halukaブログ

やっぱり海が好き!

haluka の「油断大敵! 」(ー_ー)!!

「ある日、突然、石油が断たれた! 

そのほとんどを輸入に頼る日本がなすすべもなく

痙攣(けいれん)的に崩壊してゆく姿を、

科学的プロジェクトの成果を踏まえて、

なまなましく描破した衝撃の問題作。

一時的な石油危機は去ったが、

わが国のエネルギー供給構造は全く改められていない…

欠乏の恐怖は依然として身近にある」(解説・曽野綾子

 

1978年 第1刷の「油断!」(文春文庫)は、

元官僚・堺屋太一の手による近未来小説。

40年も前のフィクションでありながら、

未だ古さを感じさせない傑作。

 

「過ぎたる自信と傲慢(ごうまん)の故に、持てる油を失い、

その首を断たれた者があった。

古(いにしえ)の賢人は、

これを油断と呼んで、

後の世の戒めとした」…古代インドの書「ラーマーヤナ」。

 

再生可能エネルギーと枯渇性地下資源。

んー、寝る前に読み込むと眠れなくなる。

油不足を思いながら、寝不足になってしまうのだった。

油断大敵…!(ー_ー)!!

 

油断! (1978年) (文春文庫)

油断! (1978年) (文春文庫)

 

 

 

失敗という人生はない

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