こんにちは、halukaです。
気兼ねなく、
買い物に出掛けたり、
食事に出掛けたり、
カフェに寄ったり、
そんな日常が、あらためて、
とても大切なものに思えます。
気兼ねなく、
友人と語らい、
家族と過ごし、
同僚と笑う。
そんな日常が、あらためて、
とても大切なものに思えます。
空が青く染まれば、
波の様子を思い、
波の様子が気になれば、
サーフボードを引っ張り出す。
そんな日常が、
愛おしくも思えます。
日常という、
平穏な毎日を送ることが出来るということは、
自分では気づかないうちに、
どこかの誰かに支えられている証しだったかと、
そう思ったりもいたします。
そんな平穏な日常を送りづらい日が続くと、
なんと申しますか、
うっそうとした茂みの中にでもいるようで、
そっと目を凝らしてみても、
その向こう側の景色がよく見えない、
もう少し先の様子が伝わってこない、
そんな、
つかみどころのない心持ちもいたします。
リフレッシュといいますか、
気を晴らすと言う気分転換は、
毎日の生活を少しでも快適に過ごす上で、
やはり大切なポイントのようで、
ストレスを適度に発散しておくことは、
心身ともに、自分なりの体調管理、
体調の維持に欠かせない気がしています。
気分のリフレッシュを図ることで、
ひょっとすると、
日常にメリハリを生む、
発想の転換につながったり、
逆転の発想が生まれたりすることもありそうです。
【写真AC】
ふだんなら気にもならないことが、
つい、気に触れたり、
なんということもない人の仕草が、
つい、目に触れたり。
ストレスが強すぎて、
いつもの自分のペースを
ふと、どこかに置き忘れてくると、
余計な別のストレスまで、
引っ張ってきてしまいそうです。
好みの椅子にでも腰掛けて、
好きなコーヒーでも飲むもよし。
床に寝そべって、
軽いストレッチでもこなして、
体を少しでも刺激することで、
体調を整えるもよし。
過ぎていく時間のなかで、
“心の日常” を保って、
いつもの自分を見つめる時間も
大切にしたいと思います。
日々、多く伝わっています。
学校が休校になっている子どもさんたち、
ケガや病気で通院が必要な方、
いろいろな事情で、
日常生活にお困りの方もおいでのことかと存じます。
いたわり合いが大切な時期のように思う次第です。
新型コロナウイルスの感染阻止・防止のため、
「密閉された空間」、
「密集する場所」、
「密接な接触」の
「三つの密を避けましょう」、
「人混みを避けましょう」と、
要請、呼び掛けが続いています。
医療・福祉の前線、
その他、物流や日常生活の支えのため、
それぞれの分野でご尽力なさっている方々、
どうぞ、ご自愛ください。
新型コロナウイルス禍の一日も早い終息を願っています。
