こんにちは、halukaです。
2夜にわたりお贈りしてきました、
「メリークリスマス!
halukaブログ史上初の大型連載企画。
3夜連続のグラフィックス特集でお贈りする
『こんなクリスマス デコレーションになりました』の巻」も、
ついに3夜目。
なにしろ、もともとおぼつかない、
生涯初のクリスマス デコレーションという、
とっても素敵なチャレンジに加えまして、
そうそう簡単には、
なかなかに上達したりはしない、
私の写真撮りの腕前。
そんなふたつの大きな壁を独り乗り越えながら、
自らを省みることのない、恥をも恐れぬ初お披露目です。
「まあ、いいか、付き合ってあげますか」といった具合で、
本シリーズに無理やり巻き込まれてしまっている皆さま方が
もしも、もしも、おいでならば、
どうぞ何卒、大目に見ていただきながら、
よろしかったら、ぜひに、ぜひにごゆるりと、ご鑑賞ください。
【芽吹き。薄い緑色の幼い若葉が群れをなして土中から、顔を見せてくれました。一日また一日と懸命に背伸びをしてみせる姿は、まるでまだ見ぬ未来に挑みかかるがごときチャレンジ精神に満ちてみえます】
【左端の緑をまとったベアー君は、通称 “うたうくまさん” 。実に巧妙に出来ておりまして、人が前を横切ったり、手を振ったりしますと、その動きを感知して、ジングルベルを歌ってくれます。年代物で、まぶたが開いたり、たまに開かなかったりするのが、また可愛いところ。登下校の子どもさんたちの人気者です】
【haluka式寄せ植え。ガーデニングが上手な方から習ったのは、たしか、なんだかもっと、違った洗練されたスタイルだったのですが、なぜだか、いつの間にか、こんなスタイルに…】
【枯れ木もなにやらの賑わい(w)。小庭先で細々と生き延びている老兵の一人が、あまりにもさびしそうだったので、小手先にて、ちょっとした飾り付けにチャレンジしてみました】
【ホワイト クリスマス…のつもり…です。クリスマスと聞いて “雪” を思い浮かべることが出来るのは、北半球の特権。南半球は、皆さま、ご存じの通りの真夏なり。そうして、奥手にお控えなさるあなた方お二人…お名前を習いはしたのですが…果たして、どなた様でしたでしょうか…】
【拙宅のエントランス。ご近所さまやお子さまたちに、自画自賛ですが、なかなか人気の小庭先のそのすぐ先。このところの100円均一ショップの実力は、実際のところ、計り知れません】
【シリーズのラストを飾るのは、ほんとうに頼りなげな、幼い緑の芽吹き。未来に羽ばたこうとするその姿は、まるで緑の天使の翼】
皆さま、いかがでしたでしょうか。
私はただいま一人、満足感に包まれております…。(^_-)-☆