こんにちは、halukaです。
明日は大晦日。
拙宅でも、新年を迎えるための準備を進めるべきなのですが、
慣れもしないクリスマス デコレーションに精をだしすぎて、
お正月の用意は、ほんとになにも、
ほとんど進んでいない私です。
【いわずと知れたインドネシア・バリ島のクタ・ビーチにそびえる “ランドマーク” 的石柱。サーフィンを始めたばかりの頃、『バリ島に行きさえすれば、きっと上達する』と信じて海を渡ったのは、いまでも懐かしい阿呆の夢】
【台湾中部の海岸で、海上がりに路傍で着替えをしていたら、突然の野牛? の群れに遭遇。腰が引けながら、灼熱の台湾の太陽光線を浴びる羽目に…】
【ほほ笑みの王国・タイランドの首都バンコクから列車に揺られること、およそ4時間。カンチャナブリ県を目指したのは、映画「戦場に架ける橋」に影響を受けたからに他なりませんでした】
【のんびりした日光浴とファンサーフを楽しんだインドネシア・バリ島のバツゥボロン海岸。海辺には幾重にもパラソルが立ち並んで、尽きることのない、ファンウエーブが世界各地からやってくるサーファーを心ゆくまで、楽しませてくれます】
【インネシア・バリ島のクタビーチ沖合。航空機が滑走路を飛び立ったり、舞い降りたりする光景を眺めながら、割と強めの波を味わうリーフブレイク。旅の狙いのなかにサーフィンが入っていると、その旅の楽しみも倍増します】
【海がオレンジ色に染まる時刻は、朝であれ、夕刻であれ、その美しさに見とれながら、打ち寄せる小波に体を預けます。今は冬。この時節は、冷たい風が頬を打ちますが、「それも、また、よし」という具合の気分が湧いてくるのは、いったい、なぜなのかしら…】
【ナシゴレン。旅先で、その土地、土地の特産品やこなれた料理に打つ舌鼓は、格別の思い出をその旅に添えてくれます。それを味わいに出掛けると、また違った味に出合って、再び三度、旅に出掛けるという、好循環?…】
【まるで初日の出。2019halukaブログのゆく年、くる年。グラフィックスで振り返る悲喜こもごもデイ・バイ・デイ「こんな事やあんな事もあったね」特集にふさわしいワンショット。そこにあるのは、2020年に向かって飛び立つ穏やかで力強い推進力だったりもいたします】