halukaブログ

やっぱり海が好き!

自分流「旅のスタイル探し」。「TOKYOの街・東京駅丸の内の通りで輝いていた圧倒的な迫力のイルミネーションは素敵な夜を演出していて真似したくても到底できたりはしないのよ」の巻。

こんにちは、halukaです。

 

師走も師走。

皆さまの街・町・村・地域そしてあるいは、ご家庭も、

それぞれに慌ただしさの増す時節ではございませんか。

私もその類にもれず、

あっちに走り、こっちで叱られ、

どっちに向いても慌ただしい一日一日を過ごしております。

 

つい先日、

真新しいご縁を夢見て、久しぶりにTOKYOの街に向かいました。

そのご縁の方から、

「東京駅の丸の内側、ぜひご覧になってから、

お帰りあそばせ」とのお薦めで、

土地勘もなにもないのに、行ってまいりました。

 

もう、びっくり。

陽の落ちた夜闇だと言いますのに、

とてもじゃありませんけれど、

数えきれない人、人、人の波…

交差点ごとに、人並整理用のテープを手にしたガードマンの方々が、

「向こうに渡られる方は、左側にお並びくださーい!」と、

マイクロフォンから繰り返しの案内をなされて、

その声に促されながら、

厚手のアウター姿の皆さんが、

どっと、スクランブルを泳ぎ渡ります。

 

それを見ているだけで圧倒されていましたら、

東京駅の丸の内側を一望できる場所まで来ると、

なんと、なんと、見たこともない電飾の輝き!

 

驚いたことに、街のあちこちに、植え込みの木々の背丈ほどもある、

あるいは、それを伸び越えるような背の高さのイルミネーションが、

道いっぱいに光の洪水を噴霧させて、

絢爛豪華な様相を競い合うその光景はまるで、

銀盤のスケーティングを観覧するときのような、

神秘的で躍動感に満ち満ちた、

金色の光の競演のように思えました。

 

f:id:halukablue:20191227190700j:plain

 

東京駅は、

その背後の高層ビルの窓々からこぼれる、

ほそぼそとした光の滴を全身に浴びながら、

自らも金や紫の光を放って、

それはもう、言葉を失う美しさでした。

 

カメラのレンズを向けたのは、ほんの一瞬。

切ったシャッターも、ほんの数コマ。

あとはもう、ただただただに、見とれるばかりの半時間ほど。

 

気がつくと、駅から流れ出るタクシーの群れ、

駅に向かう方々の後ろ姿、

駅に向かって、スマートフォンを構える、

見物の方々に囲まれて、

私自身も、いつの間にか、

おとぎ話の脇役のひとりに躍り出たような、

そんな気分に浸っていました。

 

都会って、やっぱり、ひと味、ふた味、違うんですねと、

思い切りよく、夜景を楽しむことが出来たひとときでした。

ご縁に感謝。(^_-)-☆