halukaブログ

やっぱり海が好き!

ウインターサーフ物語。「この週末も海は変わらぬ凪もよう。『ひねもす のたり』で冷えた体に『春はもう、すぐそこ』と言い聞かせるアフターサーフの波模様」の巻。

こんにちは、halukaです。

 

時間を見つけて、そそくさと出掛けた海は、

ここ数日、変わらない小波の凪。

3月4月のこの季節は、おおよそ、こんな具合ですが、

雲も風も穏やかで、

落ち着いた、のんびり気分の波模様でした。

 

サーフボードを抱えたサーファーの姿も少なくて、

それもそのはず、

風のない代わりに、ウネリも上がらず、

「波狙い」で、海にやってくるサーフィン好きなら、

なんとなく、腰砕けになる、今日この頃。

 

2月の下旬にこのブログでご紹介した、

江戸時代の俳人与謝蕪村(よさ・ぶそん)の名句、

「春の海 ひねもすのたり のたりかな」よろしく、

芝にごろんと転がって、ひと息つくかなと、

そんな具合の海景色です。

 

ウインターサーフ物語。「『春の海 ひねもすのたり のたりかな』の気分の波に乗って乗られて揺れて揺られて のたり のたりの のたりかな」の巻。 - halukaブログ

 

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「春は、もうそこまで来ている」と、

そう思ってはいても、

まだ冷たい海に1時間も浸かっていると、

斜めに降りそそぐ太陽光が、

その暖かさを惜しんでいるようにも思えて、

じれったい気もするものです。

 

真冬の間は、

海に浸かる時間も、どうしても短くなりがちで、

サーフィン仲間の合言葉、

「冬を制する者だけが、夏を制する」と、

そう、何度もブログでも書きながらですが、

「それでも、寒いものは、寒いのだ」と、

かじかんで、

感覚を失いそうになっている耳や指先をかばいながら、

 一人、海から、のこのこと上がっていたのも、

ついこの頃までのこと。

 

高気圧のせいでしょうか、

空は青く、

海をわたる風にも、

強い湿気は感じません。

 

むしろ、肌を乾かすような、

「からっ風」と呼んでもいいような、

乾燥した一陣が、海から上がったダウンジャケットを包み、

お腹も空いてきて、

アフターサーフが楽しみな時間になります。

 

「体温の維持」、

「保温」ということを意識しながらも、

それでも、冷たい海に浸かっているのですから、

「体が冷える」のは、避けがたいところ。

それもあって、

海上がりのアフターサーフは、

この時季なら、お鍋とか、焼肉だとか、

家族とでも一緒に、

こじんまりと旬を味わうのも乙なものです。

 

それにしましても、

新型コロナウイルスに関連したニュースが絶えません。

スポーツイベントや文化活動、

図書館や科学館、歴史館など、

多くの催しや公共の施設が

活動の縮小、延期、中止などの措置を取っています。

 

感染の拡大防止にご尽力なさっている方々のご自愛、

闘病なさっている皆さまのご快復を心からお祈りし、

一日も早い終息を願うばかりです。

 

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  • 発売日: 2018/01/24
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