halukaブログ

やっぱり海が好き!

進め!俳句ビギナー㉝。「風鈴が奏でる爽やかで可憐な響きは、夏の頃のそよ風の音」。

こんにちは、halukaです。 「小さい鐘(かね)のような形をして、中に舌の下がっている金属製・ 陶器製・ガラス製などの鈴」(広辞苑第六版・岩波書店)と聞いて、 その姿・形が「あっ」と、まぶたに浮かんだ方は、 その音色にもきっと、覚えがおありのこと…

散文夢想「夏の海が思い出させる情景はいつか見た日の遠い記憶」。

こんにちは、halukaです。 「夏の海」という言葉から、 皆さんでしたら、どんな情景を思い浮かべますか。 真っ青な空と視線の彼方に映る水平線。 白い砂浜に点々と広がるパラソル。 水着姿の肌を焼く紫外線。 どんな情景がまぶたに思い浮かぶにしても、 人が…

渚のサーフ物語。「海辺の太陽がまぶしく映る季節の到来。小暑を前にライフガードが見守る海辺で海水浴場が海開き」の巻。

こんにちは、halukaです。 明日、7月7日は、二十四節気でいう今年の「小暑」。 「この日から暑気(夏の暑さ)に入る」とされる日で、 夏の太陽がまぶしく映る季節の到来です。 サーフィンを楽しみに通い慣れた海辺では先週末、 海水浴場の利用が始まる「海開…

週末ライフ。「夏の登山が教えてくれる7月の季語『円虹』の魅力とは」。

こんにちは、halukaです。 俳句に詠まれる「円虹(まるにじ)」という 7月の季語をご存知でしょうか。 私は最近、知ったばかりで、 まだ実際に見たことさえありません。 手元の季語集 「虚子編 季寄せ 改訂版」(三省堂)で 「円虹」を探しますと、 「高山に…

週末ライフ。「前に進むこつは気掛かり事を整理すること。落ち着いた気分で過ごすリラックスタイム」。

こんにちは、halukaです。 「滝のような雨」というのでしょう。 強い雨音で目覚めた朝。 窓の外を眺めると、もう明るいはずの時間なのに 辺りは五月闇(さつきやみ)に包まれたようでいて、 白く煙って見えるほどの雨粒のしぶきが弾けています。 7月に入って…

進め!俳句ビギナー㉜。「俳句を詠んで俳文というエッセイを綴る7月。『夏の夜』を思いながら、ランタンの明かりを頼りに季語集をめくる日暮れ時」の巻。

こんにちは、halukaです。 俳句の季語集「虚子編 季寄せ 改訂版」(三省堂) を手元で開いて、考え込んでいますのは、 夏7月にふさわしい、と申しますか、 「夏の頃」に似合う俳句を詠んで、 その心象風景を俳文に綴ろうかという心持ちです。 ところが本日は…

散文夢想「自然が描く輪郭は、いつか見た記憶と重なる『夏の海』」。

こんにちは、halukaです。 7月の俳句の季語に「夏の海」のひと言があります。 その海に出掛けてみると、 見上げた頭上の空は薄曇り。 彼方の水平線を眺めると、 その上空には厚い雲。 頭上の空と、彼方の水平線の上空との間。 無理なく視線が流れる辺りに青…

渚のサーフ物語。「小暑を前に夏到来を思わせる陽射しがそそぐ凪の海で、エメラルドグリーンの波間に焼き付く笑顔」の巻。

こんにちは、halukaです。 今日から7月に入りました。 梅雨も半ば、といった辺りでしょうか。 1週間後の7月7日は二十四節気で言う「小暑」。 「その日から暑気に入る」と言われる頃合いですが、 皆さま、どのようにお過ごしですか。 薄い雲に阻まれながら、…

散文夢想「自分らしくあるために毎日の生活をデザインしてみることの価値」。

こんにちは、halukaです。 夢、想う雨。 四季折々に人が感じる好き好きは千差万別です。 雨に濡れるアジサイが好き、だという方もいます。 太陽に向かって咲くヒマワリが好き、だという方もいます。 からっと晴れた青い空が好き、だという方もいます。 雨の…

渚のサーフ物語「『惜しむ』とは『愛すべきもの』かな。梅雨の晴れ間のサンセットクルージングが教える夕暮れ時の愛おしさ」の巻。

こんにちは、halukaです。 吹く風が、 厳冬の冷たさを置き去りにし始めた、 春 3月の頃が過ぎてから、 随分と日数が経ったように感じます。 月めくりのカレンダーは、いつの間にか、 6月の終わりを知らせようとしています。 4月の頃の俳句に詠まれる「惜春…

週末ライフ。「リフレッシュのこつは環境を変えてみること。緑の香りが教えてくれる心と体の解放感」の巻。

こんにちは、halukaです。 陽が西に傾きかける前。 勾配(こうばい)があるアスファルトの坂道で 車のアクセルを踏み、 丘の上の公園に向かいました。 梅雨の晴れ間。 森林浴というほど大げさではないにしても、 森の香りに浸りたくて向かった丘の上の公園。…

週末ライフ。「かみなり雲と雷鳴を連れて青葉を叩く大粒の雨。アップテンポの雨脚に躍った梅雨の頃の昼下がり」の巻。

こんにちは、halukaです。 「天気が崩れるのは午後だろう」と、 勝手な予想をしていましたら、 腕時計が正午を刻む頃、勢いよく大粒の雨が落ちてきました。 梅雨の時季がそろそろ本領を発揮して、 本番の雨の降らせたようです。 朝焼けの頃の目覚め時には、 …

渚のサーフ物語。「オフショアの風が吹くクリーンフェイスの波間を走るサーフボードが切り取ったのは朝焼けの頃の海辺のワンシーン」の巻。

こんにちは、halukaです。 東の空に朝焼けがまだ残っている時刻。 海沿いから眺める海面は、青い色を隠して、 東方から斜めに降る太陽光を穏やかにはね返し、 銀色に輝いて見えます。 サーフィンを楽しみに通い慣れた、 ビーチブレイクが楽しめる海辺のポイ…

進め!俳句ビギナー㉛。「開放感と躍動感。潤いと涼しさ。リズミカルでカラフルなカタカナ言葉が躍る7月の季語を楽しむ」の巻。

こんにちは、halukaです。 「季語」の意味をあらためて、 広辞苑(第六版・岩波書店)で探してみました。 すると、 「連歌・連句・俳句で、 句の季節を示すためによみこむように、 特に定められた語」とあります。 季語は、春夏秋冬の季節と結びついて、 そ…

散文夢想「青葉に夏草、アジサイの花の七変化は移ろう季節のグラデーション」。

こんにちは、halukaです。 夢、想う夏。 1年のうちで、昼間の時間がもっとも長く、 夜の間がもっとも短くなるという、夏至の日は、 今年も、つい先日過ぎ去りまして、 気がつかないほど少しずつですが、 昼間の時間が短くなり、 夜の間が長くなり始める頃で…

渚のサーフ物語。「空梅雨でもなし。徒然に午後の小波にサーフボードを浮かべれば、早過ぎる真夏の太陽光の予感」の巻。

こんにちは、halukaです。 午後の小波にサーフボードを浮かべました。 穏やかなウネリが寄せる徒然の海辺。 空梅雨(からつゆ)というわけではないのでしょうが、 上空に雲はなく、 海面は、空の青色を映しながら 昼下がりの暖かな陽射しを浴びています。 波…

散文夢想「五月雨に濡れる青葉と花びらは夏の空への衣替え」。

こんにちは、halukaです。 夢、想う夏。 四季折々が織り成す自然の営みは、 時として気分を高揚させたり、 落ち着かせてくれたりします。 梅雨の晴れ間。 大きく広がった青空は、もう真夏のような表情で、 紫外線を降らせ、汗を誘います。 そうかと思うと、 …

週末ライフ。「五月雨の頃。五月闇の隙間を縫って射し込んだ日暮れ時のオレンジ色は、川面が映す夏至の夕陽」の巻。

こんにちは、halukaです。 きょう、6月21日は、 二十四節気でいう今年の夏至(げし)。 1年のうちで、 昼間の時間が最も長く、夜の間が最も短くなる日です。 週末の日曜日とあって、 楽しみにしていた本日の空模様は、ところが、 前日と打って変わって、 早…

週末ライフ。「からりと晴れた昼下がり。夏雲の誘いに乗って梅雨の中休みに海辺で過ごすリラックスタイム」の巻。

こんにちは、halukaです。 四季を表す「春夏秋冬」と 「風」や「雨」など、 自然の風物が結びついた表現は多様です。 「春風」、「秋雨」といった具合でしょうか。 そんな表現のひとつ、 「夏雲(なつぐも)」という言葉を 広辞苑(第六版・岩波書店)で探し…

進め!俳句ビギナー㉚。「四季折々の風を詠む。夏の木立ちや夏草を揺らしてみせる南の風は季語が教える青嵐」の巻。

こんにちは、halukaです。 梅雨、まっさかりですね。 恵みの雨と知りながら、 うっとうしささえ感じる時季ですが、 6月の頃の俳句の季語に爽やかさをまとった 「風」にまつわる言葉がいくつかあります。 たとえば、 夏の風を示す「南風」。 緑の林や草原を…

渚のサーフ物語。「梅雨の雨か寄せる小波が濡らした海砂で潮の香りに包まれて、波間に漕ぎ出す静寂の朝」の巻。

こんにちは、halukaです。 梅雨の時季の朝の海辺。 そこに広がるのは、 さらりと乾いた感触のする、 太陽光を存分に浴びた海砂ではありません。 手のひらで触ると、 しっとりと濡れているようで、 ひやっと冷たい感触が指先に伝わる海辺の砂。 前日からの雨…

散文夢想「夏至の頃、濡れた青葉が傘に落とす雨粒は夏の季節の誘い水」。

今週のお題「傘」 こんにちは、halukaです。 週の半ば、皆さまどのようにお過ごしですか。 一日のスケジュールを終えて、 車のハンドルを切りながら、 濡れた車列に紛れ込んだ、夕刻のラッシュタイム。 小さな雨粒を降りほどこうと ワイパーが滑るフロントガ…

自分流「旅のスタイル探し」。「スナップショットの夜物語。日焼けした記憶のカケラを探して集めて重ねてみると、色あせない夢を映してくれるかな」という思い。

こんにちは、halukaです。 今日は梅雨の中休みでしょうか。 各地で晴れ間が広がって、 最高気温が30度を超えたところもあったと、 ニュースが伝えていました。 梅雨の時季とあって、 雨が続いたり、猛暑に見舞われたり、 そんな空模様と関係があるのかどうか…

進め!俳句ビギナー㉙。「リズムにのった句作も小粋な梅雨の頃。あでやかな雨傘に宿る人情物語を紐解いてみる」の巻。

今週のお題「傘」 こんにちは、halukaです。 俳句に詠まれる季語にもある「梅雨」。 真夏を迎える前に、 ひと月ほどの雨のシーズンに入ったようです。 通っている俳句教室の日程が近づきまして、 提出する俳句をつくらなければと、 例によって、にわかに苦悶…

週末ライフ。「波打ち際に弾ける笑顔の愛おしさ。梅雨空の海辺に溶け込む何気ない人影に憩いを感じた休日のひととき」の巻。

こんにちは、halukaです。 午前中をゆっくり過ごして、 海に向かった午後。 サーフィンを楽しみに よく足を運ぶ海辺の波打ち際には、 お子さまが一緒の家族連れや、 愛犬と散歩を楽しむ散策の人の影。 上空では、西寄りの強い風に押されて、 厚い雲が流れる…

週末ライフ。「梅雨空と凪ぎの海辺にそっぽを向かれた波乗り好きの休日は、いつものカフェでコーヒーブレイク」の巻。

こんにちは、halukaです。 早朝に知った降水確率を気に掛けながら、 まだ雨粒を落とさない空を見上げて、 車に乗り込み、 海沿いを走ってみました。 運転席の窓を開くと、 吹き込む風は、思ったより爽やかに乾いていて、 湿り気を感じさせません。 さっと吹…

渚のサーフ物語。「空模様と心模様。大粒の雨のしずくに青色の海と乾いた潮風が恋しくもなる梅雨の頃」の巻。

こんにちは、halukaです。 梅雨前線の北上に伴う梅雨入りの知らせの通り、 きょうは一日、 すっきりしない天候でした。 朝、起き抜けの頃、 ほんの微かに晴れ間をのぞかせた空は、 正午を待たずに とっとと曇り空に装いを変えました。 ところが空は、 それだ…

散文夢想「梅雨空が奏でる調べは雨粒が路上に刻む雫のリズム」。

こんにちは、halukaです。 夢、想う雨。 天気予報が、 ここ数日の「雨」を知らせています。 皆さん、お元気ですか。 街路を歩いていましたら、 アスファルトの道路を濡らす浅い水溜まりに 小さな波紋が広がります。 上空を覆った雨雲が落とす雫(しずく)が…

進め!俳句ビギナー㉘。「春の頃、北の窓を開いて誘ったそよ風は梅雨を越えると南の風に変わってみせる四季の風」の巻。

こんにちは、halukaです。 「北窓(きたまど)を開く」と聞いたなら、 どのような情景が思い浮かびますか。 「北窓開く」は、俳句に詠われる春の季語です。 季語集 「虚子編 季寄せ 改訂版」(三省堂)では、 3月の季語として、紹介されています。 その様子…

渚のサーフ物語。「乾いた海辺が恋しくもなる梅雨の時季。雨に濡れる海辺を思って晴れ間を探す夏の頃」の巻。

こんにちは、halukaです。 「あすは雨」。 そんな天気予報が届いてはいませんか。 梅雨前線が北上して、 列島が南から順に、 今年も梅雨の時季を迎えたようです。 空を見上げて、「薄く晴れているかな」と思っても、 ちょっと目を離した隙に 「どっと雨がく…