halukaブログ

やっぱり海が好き!

スピリット

自分流「旅のスタイル探し」。「自然が刻む営みのなかに自分の時間を探して見つけて、気持ちを静めることが出来たなら、その時間には幸せを感じていてもいいのかな」という思い。

こんにちは、halukaです。 海辺に夕闇が迫る頃、 風はやんで、 雲は浅く、遠く、天空にちぎれて飛んで、 西に傾く太陽は、 大気を淡いオレンジ色に染めてみせながら、 頬を包む空気が、 ひややかに首元から背筋までをなぞります。 4月の初め、 夕方の凪の頃…

進め!俳句ビギナー⑭。「『花の雲』『花吹雪』に『花の雨』…五感をくすぐる、情緒あふれる花言葉が飾る4月は季語の森」の巻。

こんにちは、halukaです。 「花曇(はなぐもり」は、俳句で言う、4月の季語のひとつです。 「桜の花の咲くころ、どんよりと曇りがちなのをいう」と、 手元の季語集「虚子編 季寄せ 改訂版」(三省堂)に解説があります。 今日は、まるでそんな一日でした。 …

週末ライフ。「水平線を走るウインドサーファーは春の風を一身に受け、波を切り、風を切って海を渡ってみせるのです」の巻。

こんにちは、halukaです。 ずいぶんと沖合。 岸から眺めていると、まるで、水平線と交わる辺り。 三方の縁がオレンジ色にデザインされた、 半透明に見えるウインドサーフィンの帆が、一葉、 「葉」と表現してよいものか、 そこは迷いはするのですが…、 正し…

週末ライフ。「普段着でスイーツにおぼれながらの憩いのひと時。自宅でのんびり過ごした休日は心も体もリフレッシュ」の巻。

こんにちは、halukaです。 のんびりとした、一日でした。 暖かさが増したせいでしょう。 庭先の名も知らぬ雑草の群れは、 人の気も知らないで、 つい、先週、ほんの少しでしたが手入れをしたのに、 そんなことはお構いなしに、 今が盛りと、伸び伸びと伸び盛…

週末ライフ。「冬が戻った寒空の下、海岸線をドライブすれば静かな波は変わらず寄せて輝く海を映し出す」の巻。

こんにちは、halukaです。 これが、季節の移り目、というものでしょうか。 本日は、朝からぐんと寒さが強まって、 先日までのほかほかとした暖かさはどこへ行ってしまったのか、 まるで、真冬に舞い戻ったようでした。 見上げる空模様にも快活さはなく、 冷…

週末ライフ。「見上げる空は、ぽとぽとと、冷たい滴が散る乱れ雨。体を休めて、サーフィンの初心の思い出などを綴ってみたのです」の巻。

こんにちは、halukaです。 この週末は、首都圏(5都県)で外出の自粛要請などもあり、 どこも静かな佇まいのようです。 ニュースで流れた、 国内外の空港やターミナル駅にも人影はまばらで、 新型コロナウイルスの拡大阻止に対する 取り組みをうかがわせるも…

愛おしきチェス・レイモンドカップその⑬。「1対1に見えても、その戦いは決して1人対1人ではなく、後方に前方に、たくさんの仲間がついてくれている」の巻。

こんにちは、halukaです。 新型コロナウイルスの感染阻止に関連した、 世界の世情を伝えるニュースで毎日が埋まっています。 皆さま、ご無事にお過ごしでしょうか。 不要不急の外出自粛なども各地で呼び掛けられています。 食料品アクセスに困る買い物弱者、…

進め!俳句ビギナー⑬。「当季雑詠から時事句まで。季節を詠み、世情を詠むことの意味と心持ちと清明なれと願い贈る言葉」の巻。

こんにちは、halukaです。 来月4月4日(土曜日)は、 二十四節気でいう令和2年(2020年)の 「清明(せいめい)」です。 春分から15日目ごろ。「清浄明潔」の略。 万物が若返り、清められ、生き生きと映える季節です。 俳句を学ぶ「句会」とは、 何人かが自…

自分流「旅のスタイル探し」。「思い出を綴った旅日記をめくりながら、その旅を思い出しては『もう一度』と、彼の地に想いを馳せてみる」の巻。

こんにちは、halukaです。 新型コロナウイルスの感染阻止のため、 不要不急の旅や渡航の見直しも迫られています。 進学や異動の時期にも重なっておりますし、 卒業旅行などを楽しみになさっている方々もおいででしょう。 ご不便をお感じの皆さまもいらっしゃ…

自分流「旅のスタイル探し」。「明日は『春分の日』。海をわたる潮風と潮騒が刻むテンポは輝きを放つスタート・ダッシュのための四季の贈り物」の巻。

こんにちは、halukaです。 分厚いけれど真っ白な雲を従え、 海をわたってくる潮風が、 薄い水色をした水平線を彼方に映しながら、 湿り気を帯びて岸辺に流れ込み始めると、 アスファルト敷きの駐車場から、 サーフィンを楽しみに通う、 海砂に続く草むらまで…

自分流「旅のスタイル探し」。「ご卒業おめでとうございます。あなたを待つ人生の新しいステージへ。未来に向かって夢いっぱいに飛び出そう」の巻。

こんにちは、halukaです。 新型コロナウイルスの感染防止の観点から、 ご家族や来賓の参列、在校生の参加を見送るなど、 規模を縮小しながらも、 卒業式を終えた小学校、中学校、高校などのニュースが続きました。 中止になった学校もあるようですが、 その…

ウインターサーフ物語。「オフショアの波を求めて走った海は、なだらかな肩を寄せ合いトップから割れるクリーンフェイスで春のサーファーたちを迎えます」の巻。

こんにちは、halukaです。 陸から海に向かって風が吹き、 太平洋の彼方から届くウネリが持ち上げた波の頂上を なだらかな横一線にそろえてみせる、 オフショアの波。 彼方の海上で沸き起こったウネリが、 延々、岸辺に届き、 遠浅の海底の起伏に呼応して、 …

ウインターサーフ物語。「乾いた春の海砂を濡らしに小波が寄せる白浜は『春分の日』を前にして今日もひねもすのたりかな」の巻。

こんにちは、halukaです。 二十四節気でいう「春分の日」。 今年、令和2年(2020年)のその日が、 今週末、3月20日(金曜日)に迫ってきました。 春の彼岸の中日。 昼と夜の長さが、ほぼ等しいとされ、 これをもって、春もいよいよ本格化と、 そう呼んでもよ…

週末ライフ。「好天に恵まれながらも気は晴れない休日の気を紛らわせようと散策ついでの買い物で手に入れたのは、鰆ならぬ、いつもの食材」の巻。

こんにちは、halukaです。 これといって、格別な予定はなかった休日。 ふだんなら、迷うことなく、 サーフィンを楽しみに海に向かうところですが、 天気図を眺めずとも、 昨日からの波もようを知っていれば、 ほんのわずかなウネリと言えども、 太平洋の彼方…

自分流「旅のスタイル探し」。「日差しに恵まれた午後のひと休み。お気に入りの場所に座って、たまにはホットなカフェオレでほっとひと息」の巻。

こんにちは、halukaです。 新型コロナウイルスの感染予防に向けて、 多くの皆さまがご尽力なさっている最中のことです。 音楽・文化活動やスポーツイベントの多くが、 延期や中止の措置を取っていますが、 個人のレベルで出来ることには気をつけながら、 せ…

愛おしきチェス・レイモンドカップその⑫。「握手で始まり、握手で終わる。マナーに始まり、マナーで終わる。週末ライフにグッド・ラック」の巻。

こんにちは、halukaです。 チェスというゲームを始める際は、 日本語で言う「お願いします」に当たる雰囲気で、 対戦する者同士がお互いに 「グッド・ラック」と握手をする場面から入るものです。 ゲームですから、当たり前ですが、ルールがありますし、 人…

週末ライフ。「家路に就く、青の海と赤の空が混じる頃、海の輝きを思い空のまぶしさを思い、明日もいい一日であれと思う日曜日の夕刻」の巻。

こんにちは、halukaです。 「海はどうして青いのですか」と、問われれば、 「大気にあって、 散乱しやすい太陽からの『青』の光が、 海に映って目に入るからです」と、 そんなふうな、 なんだかよく分からないお話になります。 もう少し分かりやすく、書き砕…

週末ライフ。「見上げた空は青が輝く絶好の春模様。その空の下を歩くという事、走るという事はどういう事なのかを海風に吹かれながら考えてみました」というお話。

こんにちは、halukaです。 決断、というものは、 予想もしないある日、ある時、突然、 心の備えも何もないのに、迫られることもありますし、 あらかじめ、 何かをどうにかしなければならない時期が分かっていて、 心や資金や体力面での準備をしながら、 その…

週末ライフ。「来るを待つ春と去るを待つ冬の間にやってきた暖かさに包まれて蕾のほころびを告げるささやきが聞こえる3連休に俳句づくりにいそしんだ午後の日差しはもうすっかり春でした」の巻。

こんにちは、halukaです。 さて、3連休の真ん中の一日です。 気象台からのお知らせによりますと、 天皇誕生日の本日の日本列島は、 青森県、秋田県など、 東北地方の一部を除いて、 あちら、こちらとも、ほぼ、ほぼ、 たいへん良いお天気だったようでござい…

進め!俳句ビギナー⑨。「俳句を学ぶということは、物事を学ぶということのようであり物事の見方を学ぶということのようでもある辺りが楽しくなっている今日この頃です」の巻。

こんにちは、halukaです。 昨年の暮れから、俳句教室に通い始めまして、 つい先ごろ、その感触、魅力のようなことについて、 なにやら、かにやら書いてみたところでしたが、 次回の俳句教室に備えて、 課題の俳句づくりなどに励んでおりましたら、 「俳句を…

ウインターサーフ物語。「今日は『雨水』。広々とした海面を独り占めして沖合5メートル最大波高30センチのスーパー小波で小暴れしながら季節の移り目を満喫した春候の一日」の巻。

こんにちは、halukaです。 本日は、二十四節気でいう「雨水(うすい)」。 単純には、読んで字のごとく、「あまみず」のことですが、 季節の変わり目を指す意味合いとしては、 「空から降る雪は溶けて雨となり、地表では霜が解けて水となり、 農耕の始まりを…

新古今将棋道⑱。「王の早逃げ八手の得よろしく華麗に宙を舞う玉将と微動だにせず地を這う玉将の戦いは笑いあり笑いあり笑いありの速攻勝負」の巻。

こんにちは、halukaです。 私が師と仰ぐ先生との将棋対局は、 私の勝手な都合でお流れとなった先週を置いて、 2週間ぶりの対戦となりました。 当日は、春の嵐を予感させる強く冷たい風が吹き荒れ、 文字通り、「開戦前夜」を思わせる緊張感あふれる天候。 そ…

進め!俳句ビギナー⑧。「写実力に絵心に文語調と口語調、才麿(さいまろ)に高濱虚子、アダムとイヴにノアの箱舟…と十人十色の俳句教室は学びの森」の巻。

今週のお題「元気の秘訣」 こんにちは、halukaです。 フレッシュな透明感のある、湧き上がる水柱を見て、 皆さまなら、どんな俳句をお詠みになりますか。 紅葉の頃、 真っ赤に、あるいは黄一色に染まった並木道に立って、 皆さまなら、どんな俳句をお詠みに…

ウインターサーフ物語。「ほんのわずかな時間でも一日一日の積み重ねこそが、いつの日にかとんでもなく素敵な成果を呼ぶのかしらと思うのです」の巻。

こんにちは、halukaです。 本日、早朝、冷たい海に身を任せました。 透き通った、穏やかな風。 空には、薄い雲が流れていましたけれど、 太陽光線が海面にまっすぐ差して、 白から薄黄色に日焼けしたサーフボードにまたがる、 黒いウエットスーツを温めてく…

「あの風がそこに吹くから」第1章②。「無名の幾千の鳥たちのさえずりが運んでくるのは夜明けと希望と笑顔と新たな出会い」の巻。

こんにちは、halukaです。 音をさせずに朝日が昇る、朝もやのその時間。 名も知らぬ幾千、幾多の野鳥たちが、目を覚まし、 いや、もしかすると、もう覚ましていたのに、 東方の雲間を突き破って真正面から差してくる、 その朝日を待っていたのか、 一斉に、…

週末ライフ。「この冬の頃、暮れなずむ街にこうこうと灯る明かりが運ぶ整然は、清潔と優しさとたくましさとお蔭さまです」の巻。

こんにちは、halukaです。 いやはや、冷え込みますね。 暖かい地域や国々にお住まいの方々がうらやましい季節です。 日中、近くの森に散歩に出掛けましたら、 日は差しているのに、風が冷たすぎて、 さすがに抗えず、早々に帰ってまいりました。 いっそのこ…

進め!俳句ビギナー⑦。「俳句先生、ついに動く。ナゲーさま、おめでとうございます。halukaブログへの投句作品に俳句先生から『秀逸』との選評が届き、halukaもびっくりしています」の巻。

こんにちは、halukaです。 弊halukaブログの人気シリーズの一つとなった、 「進め! 俳句ビギナー⑥」でご紹介した、 halukaブログに投句いただきました計5句(私の自作含む)に、 ついに、俳句先生の選評が届きました。 驚きました。本当に驚きました。 「驚…

進め!俳句ビギナー⑥。「その情景が自分のまぶたにだけ映るようではまったく、まだまだでして、あたかも『そこに居るかのような』ライブ感を17文字で表現しましょう」の巻。

こんにちは、halukaです。 今宵のhalukaブログの主題は、「進め!俳句ビギナー」でございます。 冒頭で恐縮ではございますが、 風のかたみ(id:kaze_no_katami)さま、 ナゲー(id:nagee4678)さま ほんとうにありがとうざいます。 弊halukaブログに投句いた…

進め!俳句ビギナー⑤。「皆さまのお力をお借りして俳句教室の宿題に挑みながら覚える一月の季語は、このような感じです」の巻。

こんにちは、halukaです。 昨年の暮れから通うようになった、 俳句教室の次の日程が近づいてきました。 寒い毎日ですが、 今日は、一月の季語を少し、ご紹介します。 【写真AC】 たとえば「去年今年」。「こぞことし」と読むそうで、 注釈には、 「たちまち…

新古今将棋道⑯。「かたや飛車駒2枚持ち、かたや角行駒2枚持ち。互角のはずの打算は崩れ、敗因は穴熊崩れで、やっぱり崩れてたのでは勝てるはずなどなかったのでした」の巻。

こんにちは、halukaです。 私が師と仰ぐ先生との将棋対局も数えること、なんと10戦目。 先生の奥様であるご夫人の旅程の都合で、 本局は、師も私も、いつものスケジュールを少し前倒しして、 互いに時間を譲り合っての一局となりました。 それほどまでに、段…