halukaブログ

やっぱり海が好き!

ウインターサーフ物語。「耳が痛くなるほどの寒さでありまして波もほとんどあったりはしないのですがそれでもまあ、サーフィンというスポーツの楽しさたるや…」の巻。

こんにちは、halukaです。

 

こちら、いっきに冷え込んでおります。

皆さまがお住まいの街、町、村、地域は、いかがでしょうか。

 

本日、快晴。

海砂が恋しくて、車を走らせること、しばし。

寒風が、吹きつけるなか、フルのウエットスーツにとっとと、着替えて潮騒の待つ、波間に。

 

そこは、私にしてみれば、サーフィンを楽しみに通い慣れたいつもの海で、変わるはずのない暇のはずでした。

ところが、ですよ。

サーフボードにまたがって、小波に浮かぶこと、1時間。

そうしますと…。

 

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えーとですね、するとですね。

両の耳の感覚がなくなってしまうほどの、

「凍える」ではありませんで、

「刺さる」とか、「痛む」といった具合の感覚に至ってしまい。

本日のところ、

指のかじかみが、未だにほどけておりません。

 

「まあ、まあ、そんな夜もあるさ」という感じで、

今のところ、過ごしております。

今宵は、何卒、このあたりにて、ごめんくださいませ。